会社の選び方

成長が見込めるフィールドで戦うことが有利です

成長

 仕事を選ぶ時には、成長が見込めるフィールドで戦うことが有利です。

こんなツイートを見かけました。

 海外WEBマーケティングに限らず、成長産業の方が今後の伸び代に期待できるので、投資先として魅力なのは自明です。

 投資先として魅力ということは、ヒトやカネといったリソースが集まりやすいわけで、それだけビジネス的にも魅力なのです。

 ということで、仕事を選ぶ時には事業の成長性にも注目しましょう。事業自体に成長性があるフィールドで勝負した方が、どう考えても有利ですからね。

アルケミスタK

 

あなたはどのタイプのエンジニア?プログラマー?

 タイトルが分かりづらかったかもしれません。エンジニアorプログラマーのタイプ分けをした面白い記事を見つけたので、シェアします。

 もちろん職種によって向き不向きがあるんですが、役職や社風によっても向き不向きがあります。同じなら自分に向いているポジションを選択した方がいいのは明らかですよね?

 実際のところ、現職は完全に私にとって失敗でした。適性があまりになさすぎました。私にとっては悪い部分ばかり目立ち、強い部分は全く活かせない、そんな職場でした。

 せっかく転職したのに適性がないとわかってしまったら勿体無いので、この記事はまさに自分に向いているポジションを探すのに参考になるんじゃないかと思ってシェアしました。

 エンジニアを7タイプに分けて分類しています。

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(表はブログより引用)

 「組織・プロジェクト」vs「コード」、「何を作るか」vs「どう作るか」で、タイプ分けをしています。

 それぞれのタイプは、具体にはブログ記事をご覧いただきたいのですが、どういうタイプのエンジニアでどういう仕事内容、ポジションが向いているか説明されています。

 皆さんは、どのタイプでしょうか?

 私の場合は、なんとなく解決思考タイプな気がします。それも技術志向弱めの。

 最新の技術を追いかけることにあまり興味がないんですよね。もちろん最新の技術、トレンドを知ることは大事なことだと思いますが、あくまでも客が喜んでくれれば、問題を解決できればOKという気持ちが強いんですよ。

 かと言って、社会貢献にも特に興味はなくて、とりあえず目の前の客が喜んでくれればOK、それすらなくても自分の仕事を自画自賛できればOKなんです。

 とはいえ、これから経験を積んだり、Web業界で働き出したら気が変わるかもしれませんね。気が変わったらさっさとシフトできるように、フットワークの軽さは意識していこうと思います。

アルケミスタK

何度でも言います。未経験者は最初は上京を前提に考えましょう。

 いつもお話ししていることですが、特に未経験からWeb業界に転向するなら、事実上都内に出て転職するしかありません

 もちろん地方にもWeb企業はありますが、案件の絶対数やレベルが高い案件、更にはWeb業界コミュニティの規模が東京とそれ以外があまりに違いすぎるんですよ。

有名TECH系Youtuber、kentaさんの動画をご覧ください

 TECH系Youtuberのkentaさん、ご存知の方も多いと思います。実際エンジニアとしての実績も豊富で、学ぶべき視点を多々お持ちの方です。まあ。時々どうかな?と思う時もありますが・・・。

 そんなkentaさんの最新の動画が、地方で仕事を探すより都内で探すのを前提にした方がいいと言う内容だったので、シェアします。

簡単に言えば、kentaさんはモダンな自社開発企業に入ることを推奨していて、それを満たせる企業は都内に極端に集中しているため、最初は都内での就職を前提にしないと難易度が高すぎると言うものです。

 私は、未経験でモダンな自社開発企業にこだわることには疑問があるのですが、今回はそこには触れません。

 ただ、案件の絶対数が違いすぎるから都内転職を前提にすべきと言うのは全くその通りと思います。

 一説によると東京と大阪ですら倍のオーダーで違うと言われていますからね(!?)ということは他の地域と比較したら言わずもがな。

 そして、東京一極集中の傾向は自社開発に限らないでしょう。だって自社開発企業が東京に集中している以上、受託開発だろうがSESだろうが、都内にあった方が効率的ですからね。

私が知っている事例

 実際、私が知っている人でも、東京以外の某政令指定都市近郊に住んでいて、地元か近くの某政令指定都市での就労を希望していた人が居たんですよ。

 その人はtwitterで転職希望を出したんですけど、地元や近くの某政令指定都市からのオファーは全くなし。ですが、都内ベンチャー企業からオファーをもらってそこに転職していましたね。

 まあ、日本はビジネスも政治も東京一極集中していますからね。そりゃ東京にモダンな自社開発企業に限らず企業が集中するのは避けられないですよ。

 大きなハコモノが必要ない業種だからこそ、よりビジネスチャンスが大きい場所に身を置きたいんですよね。

リモートワークは?

 だったらリモートでの仕事を取れないかと思うかもしれませんが、未経験者がいきなりそれはやめた方がいいですよ。

 実際にリモートワークを導入している会社の方に聞いたんですが、リモートワークしている人に対してコミュニケーションをとるのに苦労して、結局リモートワーク仕様の指示の出し方をすることにしたそうです。

 すると、リモートワークをするならコストが余計にかかるわけで、希望者は金銭面だったり技術レベルだったり、なんらかの部分は犠牲にしないといけないということでしょう。未経験者がいきなりそれらを犠牲にするのは違うと思うんですよね。

 それに、技術だけじゃなくて仕事のお作法だって分からないわけです。対面ならちょっと聞けばパッと教えてもらえますが、リモートだとそれできないですからね。難易度はかなり高くなりますよ。

 後はセキュリティや勤怠管理の関係でリモートワークに消極的な会社も少なくなくて、リモートワークOKの会社にこだわること自体が選択肢を狭めてしまいます。

 リモートワークをするなら、まずは常駐で仕事を獲得して、リモートでもそんな問題なさそうな仕事で実績を残してリモートにさせてもらえないか交渉するのが一番でしょうね。

 後は、リモートワークにはこだわらないけど地元に戻りたい(or地方に行きたい)なら、東京での実績をひっさげて地方の会社に転職するのもアリですね。もっとも、案件数の関係でど田舎だったら流石に難しい気がしますがね。

 まあ、結局最初は上京して都内企業でオフィスワークで働くのを前提に考えるのが一番現実的、というか事実上それ以外の選択肢はないと考えるべきと思います。あまりに難易度が高すぎるので。

 今日は以上です。くどいようですが、何度でも言うべきことと思うのでシェアしました。

アルケミスタK

自社開発正義と言われる本質的な理由

 昨日の記事では、Web業界は4つに分けられ、そのうち自社開発が一番花形と言われるとお話ししました。

 一般には、自社開発はモダンな技術を使える可能性が高いとか、給料がいいとか言われますが、今日はその本質的な理由を述べます。

 結論から言いますと、完成品を作る元請けだからです。元請けなので、スケールさせることがより自由自在で、自分の都合で取り分を調整できる余地が大きいんです。

 先日自動車メーカーなどに派遣で勤務している方とお話ししたのですが、自動車業界では部品メーカーより完成車メーカーの方が給料がいい傾向があるそうです。

 部品メーカーでも、大きな会社は本当に大きくて、例えばデンソーは売上が5兆円以上なのに対し、いすゞ自動車は2兆円弱です。それでも自動車メーカーの方が給料がいいと言います。

 部品メーカーだって下請けだって、どうしても中抜きされてしまって旨味が少なくなるのは避けられないんですよね。下流工程より上流工程の方が旨味が大きいのも事実としてあるんですが、同じ理屈ですよ。

 このように、自分が今着こうとしてる仕事がどのような立ち位置かは、絶対に把握しておきたいポイントです。同じなら自分が有利になる立ち位置を確保したいですよね。

 また、会社選びでもこの考えは重要で、自分がその会社で着きたい立ち位置は、その会社で有利かは押さえておきたいですね。

 その会社の主力商品は、技術とサービスどちらをウリにしているのかとか、決裁者の近くにある部署はどこかとかをよくよく調べていけば、自ずと自分が着こうとしている立ち位置は有利か見えてくるはずです。もちろん、決裁者の近くの方が有利です。

 まあ、そう考えると自社開発には魅力的な面は確かにあるんですが、私は特に未経験者が盲目的に自社開発にこだわることには疑問を感じています。それは次回詳しくお話ししますね。

 では、明日もお楽しみに。

アルケミスタK

Web業界の仕事内容を理解しましょう

 このブログでは、Web業界を目指す人向けに記事を書いていますが、一口にWeb業界と言っても主に4つに分けられます。

 その4つの違いを簡単に説明します。

 その4つとは、自社開発SES受託開発派遣の4種類です。

 まず、自社開発、SES、受託開発の違いをまとめたサイトをご覧ください。

 自社開発は、自前のWebサービスで利益を出している会社で、有名どころなら楽天とかクラウドワークスとかでしょうか。また詳しく話しますが、一番の花形と言われているところです。

 SESは、業務委託として社員を別の会社に派遣する会社です。別の人が芸能プロダクションと例えていてなるほどなと思いました。派遣と違いがわかりづらいと思いますが、これは後で説明しますね。

 受託開発は、他の会社からこういうWebサイトを作れないか?と依頼を受けてWebサイトを開発、運用する会社です。仕事内容は一番イメージしやすいかもしれません。

 この3つで一番花形なのは先ほども述べましたが、自社開発です。最新の技術が使えるとか、給料がいいとか言われています。実際、確かに自社開発は有利だろうなと思える側面はありまして、それは別の記事で書きます。

 ただ、私個人としては特に未経験で自社開発にこだわるのはどうなの?と思っています。一部のtwitter民は自社開発正義、SES悪と語っていますが、かなり疑問を感じています。これも別の記事で詳しく書きますね。

 話は逸れましたが、SES派遣の違いを説明しましょう。ズバリ指示系統の違いです。SESは指示系統が派遣元なんですよ。ですが、派遣会社は派遣先です。

 それと、派遣会社は派遣業の資格が会社に必要なのですが、SESはそれが必要なくてグレーゾーンな業務形態でもあります。

 ぶっちゃけSESは批判が多い働き方です。収入も、儲かっている自社開発に行くのが一番だと考えます。

 ただ、私は特に未経験であれば条件付きでSESもアリな選択と思っています。実際私も転職の時は今の所SESが最有力候補です。

 色々後回しにしまくった記事ですが、これで今日はおしまいです。明日から3連休明け、今の仕事をやってきます。

アルケミスタK

IT業界はSIerとWebの主に2種類に分けられます

 IT業界と一口に言っても、主に2種類ありまして、両者には大きな壁が存在します。そのため、転職活動する時には双方の違いを理解しておくことが賢明です。

 それは、SIer業界とWeb業界の2つです。この二つの違いは、色々なサイトで論じられているので詳しくは語りませんが、簡単に言えばSIer業界が役所や金融機関などの社内システムを構築、運用する会社の業界、Web業界はWeb系ビジネスを行なっている会社の業界と考えておけばいいでしょう。

一応参考になりそうなサイトを見つけたので、詳しく知りたい方はこちらへどうぞ。

 有名な会社で言えば、SIerはNTTデータとか野村総研、Webなら楽天とかGoogleとかをイメージしていただければいいかなと思います。

 で、SIer業界とWeb業界ですと、インターネット上ではWeb業界にしとけという風潮がかなり強いんですよ。SIerよりWebを選べとか、SIerからWebに転向しましたという記事はたくさん見かけるんですが、逆は全然見かけません。

 私もWeb業界を志望していますが、盲目的にWeb業界を選べというのはどうかなと思うんですよね。

 ここからは私の想像の範囲に過ぎないんですが、SIerは昔ながらの日本企業の気質がかなり残っている会社が多くて、スーツを着て毎日出社して、というイメージです。その代わり大規模で緻密な開発を行う印象があります。

 一方、Web業界だと、働き方に柔軟な会社が多い印象があります。実際私が知っているWebエンジニアの方でもジーパンサンダルで出社して、週1回リモートワークデイがある方いましたからね。むしろ、それがWeb業界では普通なのかもしれません。

 また、SIerはブラックという話を聞きますが、その話をよくよく聞くと下流工程の話がほとんどのように感じます。つまり、役所や銀行からこういうシステムを作って欲しいと言われた会社が、自分一人ではできないから下請けをお願いするんですが、下請けの下請けとか普通にあるわけですよ。

 そりゃ下に行くと旨味が無くなるのは目に見えてますよね。どこの世界でも上流工程の方が金銭的には旨味が大きい、取り分が大きいのは真理ですからね

 上流工程の方が旨味が大きいのはWeb業界でもそうなんですが、SIerの方が相対的に大規模でよく言えばしっかりしている、悪く言えば柔軟性に欠ける仕事が多いために、下流へのしわ寄せがものすごく大きくなりがちなんですよね。

 ここら辺をちゃんと理解するには、ウォーターフォールモデルとアジャイル開発を説明する必要があるんですが、ちょっと長くなるので別の記事で説明します。

 SIerを批判している人が指摘している問題点は、結局大規模開発であることと、「お堅い」お客さんが多いことが根本的な原因なケースが多いと私は分析しています。

 これらについても別の記事で紹介しますが、結局私もSIerには批判寄りの記事を書くことになりそうです(汗)

 では、明日もよろしくお願いします。

アルケミスタK