仕事術

周りに影響を受けることを逆手に取りましょう

人は周りに影響を受けるものです

 また気になるツイートを見つけました。

 人間は周りの人にかなり影響を受けるけど、それを逆手にとって人生を有利にしようというものです。

 その方法は、大きく分けると2つあります。

1.自分にいい影響を与える人たちと繋がる

 自分にとって人生のロールモデルにしたいと思える人や、これからマスターしたい技術を使いこなしている人と繋がるのです。

 具体には、セミナーに参加したり、twitterで自分がマスターしたい技術の第一人者をフォローしたりするのです。

 私も、セミナーにこまめに参加して、twitterで色んな人をフォローすることでかなり視野が広がりました。

2.自分に悪い影響を与える人と関わらないようにする

 これは逆に、自分に悪影響を与える人と関わると自分の士気も下がりますし、その悪い部分に自分も影響されかねないので、関わらないようにしましょう。

 人付き合いも大事ではあるんですが、日本は協調性を重視しすぎて人間関係を切ることを悪としすぎるきらいがあるんですよね。

 適切に人間関係を切ることは一概に悪いこととは思いません。私も職場の飲み会は全然参加しなくなりましたね。。。。飲み会で執拗に悪口を言われて余計に行きたくないのもありますが、それ以上に職場の飲み会なら勉強していたいんで。

 自分にとって大切に思える人やビジネス上でいい付き合いができそうな人とは普通に飲み会やりたいと思いますよ。ただ、職場の飲み会は違いますね。

 

 これからも、正しく人間関係をコントロールして、より有利な人生を送りましょう。

アルケミスタK

第一読者は自分

 現在ライターに専念しているのですが、ずっと心に留めておきたい記事がありますのでシェアします。

https://careerhack.en-japan.com/report/detail/1157

 コピーライターの阿部広太郎さんの記事なのですが、私は「第一読者は自分」という言葉がすごく印象に残りました。

 相手目線やSEO対策はもちろん大事で、これからの私はそこらを強化しないといけないと思っています。

 ですが、そればかり気にして、文章のテクニックばかり気にしていたら、生きた文章を書けるでしょうか?第一読者の自分の心を動かせるでしょうか?私はそうは思いません。

 もっと言えば、第一読者の自分の心すら動かせないのに、相手の心を動かせるとも思えないんですよね。多少テクニックがなくても、相手目線じゃなくても、やはり本当に感情を動かせるのは生きた文章ですよ。

 これからも、テクニックだけじゃなくて自分の感情を大切にして、生きた文章を書きながら役立つ情報を発信できればと思っています。

アルケミスタK

見落としがちだけど押さえておきたい会社選びのポイント

「自分が◯◯させたい会社はどこか?」

 皆さんは、転職先を選ぶ時にどういう基準で選びますか?給料?やりがい?確かにそれらの基準は大事なことだと思います。

ですが、見落としがちだけど押さえておきたい会社選びのポイントがあるんです。

 それは、「自分が成長させたい会社はどこか?」です。

 自分が成長したいではなく、成長させたい?どういうことかお話ししますね。

キャリア相談で言われたこと。「考えが内向き?」

 私、tech::survivorというエンジニア向けサービスを利用していまして、そこでキャリア相談を受けたんです。

 その時に、「考えが内向きになり過ぎていませんか?考えが外に向くと一層活躍できるんじゃないですか?」と言われたんです。

 当時はよく意味がわかっていなかったんですが、一冊の本を読んで相談員の方が言いたかったことを理解できました。

この本に答えがありました

 その本とは、こちらです。

転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方 (SPA!BOOKS)です。

 本の内容を簡単に説明しますと、著者のmotoさんは、新卒で地方のホームセンター(年収240万円)に就職しました。

 その後、転職と副業を駆使して、本職の広告ベンチャー営業部長で年収1千万円、副業で年収4千万円を稼ぐ(!?)スーパーサラリーマンです。

 サラリーマンでありながら、twitterフォロワー数約7万人、東洋経済オンラインで特集が組まれるなど、もはや単なるサラリーマンのレベルを超えています。

 そんなmotoさんの体験談とキャリア、副業マインドセット、ノウハウを惜しげも無く披露したのが本書です。

リクルートが本当に大切にするマインド

 その中で、motoさんがリクルートに在籍していた時期のエピソードが非常に印象に残りました。

 就活生向けアンケートを取る機会があり、「入社する企業を選ぶ基準は何ですか?」という質問がありました。

 もっとも多かったのは、「将来的に活躍できるスキルを得られる企業」という回答。motoさんも同じように考えていたそうです。

 しかし、当時のmotoさんの上司はこう言いました。

 「リクルート事件で苦しかった時、本当に欲しかったのは活躍できる人間、優秀な人間じゃない、明日潰れるかもしれない会社を潰さないため一生懸命になれる人間だ。そういう人間はどこでも活躍できる

 もちろん、「自分が成長したい」、「スキルを身に付けたい」という気持ちをもつことは大事なことだと思います。でも、それだけなら、向上心があるようで受け身で自分本位なんですよね。

 会社は、自分が学ぶ場所ではないんです。あくまでも利益をもたらす場所、問題課題を解決してよりよい社会を作る場所なんですよね。

 だからこそ、「自分が成長させたい会社はどこか?」という視点が必要なんです。

 それができたなら、もう受け身ではありません。あらゆる場所で活躍できるはずです。

 それに、やはり「成長させたい」と思えるほど愛着を持てれば、それだけ会社や自分がピンチになっても、強さを発揮できると思うんです。

 そうやって壁を突破しながらレベルアップしていくのではないでしょうか。

 おそらく、tech::survivorの相談員の方が言いたかったことは、motoさんの上司と同じことだと思うんです。

 自分本位の考えだけに終始せず、相手の利益も考えられるようになってほしいということです。

 他にもたくさん学びを得た本なのですが、またの機会にその学びをシェアしますね。

 では、おやすみなさい。

アルケミスタK