2019年 9月 の投稿一覧

渋谷に行ってきた感想

 土曜日にパリーグ学生ベースボールアプリ選手権を観覧してきたので、その感想を述べます。

 日刊スポーツで紹介されていますね。

(1)最優秀賞は中学生!若い人の突き上げがすごい!!

 最優秀賞は中学生でした。内容は、球場グルメを検索できるアプリで、ありそうでなかったサービスでしたね。

 実体験に基づいたサービスで、なおかつ中学生が作ったというところが評価されていました。

 正直技術的にはもっとレベルが高い発表は他にあったと思います。ただ、やはり中学生がここまで作り切ったというのが高評価ですよね。

 技術的にはもっとレベルが高い発表は他にあったといっても、普通にWeb業界でポートフォリオとして完全に通用しますよ。これが中学生ですから、末恐ろしいですよ。

 彼は私よりふた回り年下ですが、こういう若い人がどんどん出てくることはむしろ健全だと思います。

(2)興味がないからこそ見えるものもある

 サッカーファンが作ったアプリもあったんですよね。野球に興味がないから人でも球場で楽しめるように、ファンの応援に着目したアプリでした。

 

 コテコテの野球好きだったら、「野球に興味がなくても」という発想はなかなか出てこないと思うんですよね。

 必ずしもそのサービス、会社のファンである必要はないなと感じました。

 すんません、今日はこのぐらいで。

アルケミスタK

あなたはどのタイプのエンジニア?プログラマー?

 タイトルが分かりづらかったかもしれません。エンジニアorプログラマーのタイプ分けをした面白い記事を見つけたので、シェアします。

 もちろん職種によって向き不向きがあるんですが、役職や社風によっても向き不向きがあります。同じなら自分に向いているポジションを選択した方がいいのは明らかですよね?

 実際のところ、現職は完全に私にとって失敗でした。適性があまりになさすぎました。私にとっては悪い部分ばかり目立ち、強い部分は全く活かせない、そんな職場でした。

 せっかく転職したのに適性がないとわかってしまったら勿体無いので、この記事はまさに自分に向いているポジションを探すのに参考になるんじゃないかと思ってシェアしました。

 エンジニアを7タイプに分けて分類しています。

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(表はブログより引用)

 「組織・プロジェクト」vs「コード」、「何を作るか」vs「どう作るか」で、タイプ分けをしています。

 それぞれのタイプは、具体にはブログ記事をご覧いただきたいのですが、どういうタイプのエンジニアでどういう仕事内容、ポジションが向いているか説明されています。

 皆さんは、どのタイプでしょうか?

 私の場合は、なんとなく解決思考タイプな気がします。それも技術志向弱めの。

 最新の技術を追いかけることにあまり興味がないんですよね。もちろん最新の技術、トレンドを知ることは大事なことだと思いますが、あくまでも客が喜んでくれれば、問題を解決できればOKという気持ちが強いんですよ。

 かと言って、社会貢献にも特に興味はなくて、とりあえず目の前の客が喜んでくれればOK、それすらなくても自分の仕事を自画自賛できればOKなんです。

 とはいえ、これから経験を積んだり、Web業界で働き出したら気が変わるかもしれませんね。気が変わったらさっさとシフトできるように、フットワークの軽さは意識していこうと思います。

アルケミスタK

今日は渋谷に行ってきます

 今日は渋谷に行ってきます。お目当てはこちらです

パ・リーグ学生ベースボールアプリ選手権です。学生たちがテクノロジーで野球を面白くするアプリで競います。

 プロ野球は華やかですがこういうところは意外と進んでいなくて、ソフトバンクホークスでもデータ解析をエクセルでやってるとか、DeNAは買収される前はFAXがバリバリ動いていた状態だったそうです

 逆に言えば、今からでも改善の余地があるんですよね。こういうビジネスチャンスってちょっと探せばすぐ見つかりそうだと思うんです。そういう嗅覚も身に付けたいですね。

 というわけで、渋谷に向かう最中の電車からでした。

アルケミスタK

都内不動産屋さんに聞きました!物件探し裏情報(随時続報予定)

 これまでこのブログでは、学習方法や会社選びについての話が中心でした。

 ですが、何度もお話しするように、最初は事実上都内で仕事を探すしかなく、となると都内に通勤できるように引っ越しする必要が出てきます

 今日は、引っ越し先の物件探しに役立つ情報を、都内の不動産屋さんから聞き取ったので、シェアします。

 今後も、また新たな情報を得られ次第随時シェアしていきますので、楽しみにしてください。

 なお、物件探しについては、特にWeb企業は山手線南側に集中しているというのが通説なので、山手線南側(池袋〜五反田)ならどこでもそれなりにアクセスがいい場所を探すつもりです。(Sierは新橋や品川などに集中しているイメージ)

 私の感覚ですが、渋谷と新宿に一番固まっているイメージがあります。最近では池袋が増えてきているとか。

 脱線はそこまでにして、不動産屋さんからの情報を紹介しましょう。箇条書きで聞き取った内容を書いておいて、下で補足する形にしますね。

・京王電鉄だと調布から更に離れると急に家賃が安くなる

 もちろん通勤時間がかかってしまうので、それも考えないといけないですが、調布→新宿が片道17分ですからね。そんぐらいだったら余裕で通勤圏内ですよね。池袋や渋谷も十分通勤圏内でしょう。


・神奈川寄りより埼玉寄りが安い傾向。東武線や西武線が狙い目

 なんとなくイメージで納得できます。ただ、神奈川でも横浜や川崎付近はむしろ家賃が高くなるそうです。どちらも大きな都市ですもんね。

 余談ですが、西武線ひばりヶ丘駅が最寄駅の物件で調べてみたのですが、確かに東京都内(西東京市)よりも埼玉県(新座市)の物件の方が安い傾向がある気がしました。

 おそらく、東京と他3県の境目付近なら、東京以外の方が安い傾向はどこでもあると思われます。

・成増や中野が狙い目。中野はなぜか高円寺より安い

 都内だと、山手線内にアクセスがいい割に家賃が安い所として紹介されたのが成増と中野です。

 成増は、板橋区ですが隣に埼玉県和光市があります。隣の和光駅周辺もちょっと見てみましたが、住み心地はあまり変わらなさそうでした。

 中野は、ブロードウェイのイメージがあります(笑)高円寺の方が山手線から遠いのに、中野の方が安いそうです。実は、一つ思い当たる要因があるんですが、ちょっと炎上しそうな理由なので、気になる人はtwitterでDM下さいm(__)m


・風呂なしだとセカンドハウスにされるから意外に出てこない。回転率低い

 中には風呂なし物件を狙っている人もいるかもしれません。風呂なし物件でプールのシャワーや銭湯を使う人は、特段珍しくなくなってきました。まあ、一つのアウトソーシングですよね。

 ただ、物件探しは意外に苦労するかもしれません。なんでも、セカンドハウスにされるケースが多いらしいんですよ。

 本来の家に加えて職場に近くてちょっと休みたい時用とかアトリエとか。そういう用途だと、一回契約されるとなかなか出ていかないので、空きがなかなか出てこないそうです。

 風呂なし物件を希望する人は、渋谷や新宿などオフィスがある街に安く住みたい人が多いでしょうが、なかなか風呂なし物件は出てこないというのは覚えておいていいでしょう。逆に空いたらすぐ確保しましょう!

 今日は趣向を変えてみました。これからも、こういう物件探しとか引っ越し、退職活動などのコンテンツも時々織り交ぜていきますね。これらもWeb業界転向に必要ですからね!

アルケミスタK

私がJavaを主軸に戻すことが濃厚な理由(後編)

Javaを選ぶ理由の前に

 昨日は、私はバックエンドエンジニアを選ぼうかなと考える理由を説明しました。

 今日は、バックエンドの言語が様々ある中で、Javaを選ぶつもりの理由を解説します。

未経験者はこの3つの言語から選択しましょう

 未経験者は、この3つうちどれかを選べばいいと思います。それは、Java、PHP、Rubyの3つです。

 これは、2018年のエンジニア求人数調査のトップ3そのままです。(レバテック調べ)一位Java、二位PHP、三位Rubyですね。

 求人数が多いということは、それだけ学んだ言語を活かせる案件を獲得できる可能性が高いですし、学習教材も豊富だから学びやすいんですよ。

 機械学習だと先に上げた3つではなくPythonが使われたり、海外ではJavaScriptの勢いがすごいんですが(フロントエンド希望ならJavaScriptは必須です!)、ひとまず日本でバックエンドエンジニアになりたいならこの3つのどれか一つで充分でしょう。

器用貧乏は禁物!まずは一つの分野をしっかり固めましょう!!

 ただ、ここで注意したいのは色々な言語をマスターする必要はない、むしろマイナスということ。この動画の通りです。

 中途半端に手を出してもしょうがないですよ。選択する前段で悩むのは結構で、実際私も悩み中ですが、転職活動する時には何をウリにするかはっきりさせましょう。

 それに、周辺知識でどうせフレームワークとかSQLとかgitとか覚えないと行けなくなりますから、言語を色々覚える必要は全くありません。

 おまけに、最初学ぶ言語なんてそんな重視されません。私は前回の就職活動ではJavaを学んでRubyは名前しか知らなかったのに、Rubyメインの会社から内定取りましたよ。

私がJavaを主軸にしたいと考える理由

 お待たせしました。私が、バックエンドならJavaを選ぶ理由を述べます。

1.間口が一番広い

 先ほどの求人数ランキングの通りです。やっぱり求人数の多さは魅力ですよ。JavaはWebアプリ以外にもAndroidアプリとか業務用システムとか本当に色々な用途で使えるから、案件数が多いんですよね。

 しかも、間口が広いということは、それだけ良質な教材がたくさんあるということ。もちろんプログラミングスクールでもJavaを教えているスクールはいくらでもあります。

 Java自体はちょっと難易度が高いんですが、それ以上に学びやすいので、そういう意味で割と習得しやすい言語だと考えます。

2.自社開発Web企業にこだわりがない

 ネット上でよくわいれているのが、自社開発に入るのが一番で、自社開発(特に良質なベンチャー自社開発)でよく使われているのがRubyだからRubyがいいという話です。

 確かに自社開発は魅力があるんですよ。元請けだから金銭的にも有利ですし、技術的にもレベルが高い、美味しい仕事は下請けじゃなくて身内にやらせたいですよね。

 だから、案件ガチャ、つまり自分が望まない、レベルが低い案件をあてがわれる可能性が低い自社開発に入ろうという風潮が強いのですが、私は少なくとも未経験者がいきなり自社開発にこだわるのは得策とは思いません。

 まず、自社開発は花形なので、経験者との競争を勝ち抜かないといけなくて、しかも入ったら入ったで経験者に追いつき追い越さないといけないんです。

 実際、私が知っている人でも未経験から自社開発企業に入った人がいて、その人は土日関係なくゴリゴリ勉強しています。その人は半ば趣味でやっていますが、そこまでできると言い切れないとついていけないと思います。

 ただ、私はそこまでの甲斐性があるとは思えなかったんですよね。ライター稼業と並行してやりたかったんです。

 また、特に自社開発ベンチャーだと、本当に何でもかんでも自分でやる必要があります

 私が知っている人ですと、バックエンドでPHPをメインに学習していたのに、未経験で入った自社開発ベンチャーでいきなり完全未経験のWebデザインをやれと言われた人がいます。

 ベンチャーだと人数が少ないから普通にあり得ますよ。これをチャンス、魅力と思えるならどんどん挑戦すべきでしょう。ただ、私はそうは思えなかったんです。

 それに、自社開発はあくまでもサービスが主役だと思うんですよね。使いたい技術があるからそこを選ぶというのはどうなのかな?と思いますね。

 ちなみに、私が選択する可能性が高いのはSESです。SESは勤務時間がかなりしっかり決められていますし、案件ガチャが多いと言われていますが、会社を選べばそこまで酷くないと分かってきたので、精査すれば問題ないかなと。

 最初は奇を衒わず、先ほどの3言語のいずれかを使ったオーソドックスな案件がいいですね。そこから段々力をつけていくのが確実かなと。

 もっとも、自社開発でサービスにものすごく惚れ込んで、技術的にも自分が学びたい技術が使われていたら考えるかもしれませんね。

3.応用が一番効く

 実はこれが一番大きな理由だったりします。

 まず、Javaはやや難易度が高いので、Javaをしっかり使いこなせるならJavaと比較して簡単なRubyやPHPは容易に習得できます。

 これは、私自身が一時期Rubyをメインに学習してきたので、かなり確信をもって言えます。逆にRubyかPHPからJavaはちょっときついかもですね。

 また、今バックエンドで高単価と言われているGo、Kotlin、Scalaといった言語は、Javaをリスペクトしていて、Javaから入る人は多数います。

 Javaは自社開発では採用されないという話もあるらしいですが、そうでもないみたいですよ。特に、金融×ITのFINTECHですと、Javaがメインだそうです。金融システムではJavaがメインですからね。そもそも前述の通り未経験者がどの言語を学んだかはさして重要じゃないですよ。

 後は、副業の候補としてプログラミングスクール講師も考えていて、その間口も広いんですよね。そういう意味でも応用がすごく効くと思います。

 以上です。季節の変わり目に差し掛かってきました。体調崩しやすと思いますが、お体に気をつけて。

アルケミスタK

私がJavaを主軸に戻すことが濃厚な理由(前編)

 私は以前転職活動していた時には2ヶ月間Javaを学習していました。それで、昨年はRubyを学習していたんですが、Webデザイナーやフロントエンドエンジニアなどにも浮気しつつ最終的にはJavaを主軸に戻してバックエンドエンジニアを志望することが濃厚です。

 今日と明日は、なぜ私がバックエンドエンジニアを志望するか、Javaを主軸に戻すことにしたかお話しします。

 今日は前編で、Javaと言う言語を選択した前段で、なぜバックエンドを主戦場にしたいかをお話しします。

 エンジニアの仕事の種類については、以前お話ししました。その中で、バックエンドエンジニアを主戦場にしたいと考える理由は4つあります。

 ぶっちゃけ消去法なんですが、ご容赦願います。

⒈「正確性」より「論理的思考力」が強いから

 こちらは、やまもとりゅうけんさんのブログをご覧いただきましょう。本人がインフラエンジニア をしていたインフルエンサーなのですが、プログラマーとインフラエンジニアの違いを説明しています。

 最終的にはプログラマーもインフラエンジニアも両方の知見が必要になってくるんですが、どちらかと言えばプログラマーが論理的思考力インフラエンジニアが正確性が重視されます。

 で、自分は正確性と論理的思考力のどちらが強いか=適性があるかを考えた時に、明らかに論理的思考力だったんですね。正確性は(以下略)

 実際、プログラミングスクールでも「ロジックの組み立てがしっかりできてます。今のまま行けばエンジニア行けますよ」とお墨付きいただいていました。

 インフラでもオンプレじゃなくてクラウドインフラなら違うかもしれませんが、クラウドインフラでもオンプレの経験ゼロで高いレベルの仕事ができるかは疑問です。

 やはりどこかでオンプレの経験を積まないといけない気がして、だったら少なくとも入り口はインフラエンジニアじゃないと感じました。

2.最新の技術「ばかり」追いかけるのは違うと感じたから

 一般によく言われるのは、フロントエンジニアとバックエンドエンジニアだと、フロントエンジニアの方がより技術の流行り廃りが激しいと言われます。

 これはバックエンドエンジニアでもそうだとは思いますが、となると業務時間外でもゴリゴリ学習する必要があります。その傾向が、未経験でフロントエンジニアになると一層顕著になると思ったんですよね。

 私が知っている人だと、某有名メーカーを退職してエンジニアに転向した人がいますが、その人は土日もガンガン自主学習してtwitterで報告しています(尤もその人はバックエンドですが)。

 もちろん私もエンジニアに転向したいですよ?業務時間外も勉強する気マンマンですよ?ですが、私はそこまでエンジニアの勉強にフルコミットしたいとまでは思わなかったんですよね。

 ライターの仕事と並行して2本柱で当面行きたいんです。となると、流行りモノばかり追いかけて、ライター稼業が全然できなくなるのは違うと思ったんですよ。

 実際、フロントエンジニアからバックエンドエンジニアにシフトしようとしている人と話したんですが、私が作成したポートフォリオを見て、「ここまでできているならフロントエンジニアよりバックエンドの方がいいですよ」と言われました。

3.感覚的な仕様変更が少ない方が望ましいと考えたから

 フロントエンジニアとWebデザイナーですと、どうしても感覚的な仕様変更が多いとよく言われます。発注者の決裁者の気分次第で、意思決定が変わってしまうんですよ。

こちらはkentaさんの動画(6分50秒ごろ)をご覧ください。

 その点、バックエンドだとそういう感覚的な仕様変更ができる余地は少なくて、やりやすいと考えたんですよね。2と同じく、ライター稼業もしたいので、エンジニアとしての仕事で過度に消耗したくなかったんです。

 脱線しますが、フロントエンジニアを主戦場にしているくすたん さんの動画も参考までに紹介します。この人は鹿児島在住のエンジニアで、上京せずに案件を取っていてすごい人だなと思います。

4.単価が高い傾向があるから

 こちらの記事をご覧ください。tech::campというプログラミングスクールの記事です。

 この中で、フロントエンジニアとバックエンドエンジニア、インフラエンジニアの年収を比較しているんですが、 バックエンドエンジニアが600万〜800万と一番高いですね。

 まあ、仕事内容や技術、経験年数などの要素で全然年収は変わってくるのですが、少なくともフロントエンジニアよりバックエンドエンジニアより単価が高い傾向にあるのはあながち間違いじゃない気がしています。

 私の持論なんですが、「本当の稼ぎどころはバックエンドにあり」と思っています。

 例えば、ハンバーガー屋で本当の稼ぎどころってハンバーガーだと思いますか?実は違うんですよ。本当の稼ぎどころはポテトでありドリンク。ポテトやドリンクは原価が低くて儲かるんです。

 ハンバーガーが目立つ商品(フロントエンド)なんですが、本当の稼ぎどころはハンバーガーと抱き合わせで買ってもらうポテトでありドリンク(バックエンド)なんですよ。

 その論理で言えば、バックエンドの方が稼ぎやすいのは直感的に理解できるんですよね。え、話がズレてる?

 以上が、私がバックエンドエンジニアを主戦場にしたいと考える理由なのですが、一口にバックエンドエンジニアと言っても、扱う言語は様々です。

 その中でもなぜJavaを選ぶことが濃厚なのか、それは明日また説明します。

アルケミスタK

何度でも言います。未経験者は最初は上京を前提に考えましょう。

 いつもお話ししていることですが、特に未経験からWeb業界に転向するなら、事実上都内に出て転職するしかありません

 もちろん地方にもWeb企業はありますが、案件の絶対数やレベルが高い案件、更にはWeb業界コミュニティの規模が東京とそれ以外があまりに違いすぎるんですよ。

有名TECH系Youtuber、kentaさんの動画をご覧ください

 TECH系Youtuberのkentaさん、ご存知の方も多いと思います。実際エンジニアとしての実績も豊富で、学ぶべき視点を多々お持ちの方です。まあ。時々どうかな?と思う時もありますが・・・。

 そんなkentaさんの最新の動画が、地方で仕事を探すより都内で探すのを前提にした方がいいと言う内容だったので、シェアします。

簡単に言えば、kentaさんはモダンな自社開発企業に入ることを推奨していて、それを満たせる企業は都内に極端に集中しているため、最初は都内での就職を前提にしないと難易度が高すぎると言うものです。

 私は、未経験でモダンな自社開発企業にこだわることには疑問があるのですが、今回はそこには触れません。

 ただ、案件の絶対数が違いすぎるから都内転職を前提にすべきと言うのは全くその通りと思います。

 一説によると東京と大阪ですら倍のオーダーで違うと言われていますからね(!?)ということは他の地域と比較したら言わずもがな。

 そして、東京一極集中の傾向は自社開発に限らないでしょう。だって自社開発企業が東京に集中している以上、受託開発だろうがSESだろうが、都内にあった方が効率的ですからね。

私が知っている事例

 実際、私が知っている人でも、東京以外の某政令指定都市近郊に住んでいて、地元か近くの某政令指定都市での就労を希望していた人が居たんですよ。

 その人はtwitterで転職希望を出したんですけど、地元や近くの某政令指定都市からのオファーは全くなし。ですが、都内ベンチャー企業からオファーをもらってそこに転職していましたね。

 まあ、日本はビジネスも政治も東京一極集中していますからね。そりゃ東京にモダンな自社開発企業に限らず企業が集中するのは避けられないですよ。

 大きなハコモノが必要ない業種だからこそ、よりビジネスチャンスが大きい場所に身を置きたいんですよね。

リモートワークは?

 だったらリモートでの仕事を取れないかと思うかもしれませんが、未経験者がいきなりそれはやめた方がいいですよ。

 実際にリモートワークを導入している会社の方に聞いたんですが、リモートワークしている人に対してコミュニケーションをとるのに苦労して、結局リモートワーク仕様の指示の出し方をすることにしたそうです。

 すると、リモートワークをするならコストが余計にかかるわけで、希望者は金銭面だったり技術レベルだったり、なんらかの部分は犠牲にしないといけないということでしょう。未経験者がいきなりそれらを犠牲にするのは違うと思うんですよね。

 それに、技術だけじゃなくて仕事のお作法だって分からないわけです。対面ならちょっと聞けばパッと教えてもらえますが、リモートだとそれできないですからね。難易度はかなり高くなりますよ。

 後はセキュリティや勤怠管理の関係でリモートワークに消極的な会社も少なくなくて、リモートワークOKの会社にこだわること自体が選択肢を狭めてしまいます。

 リモートワークをするなら、まずは常駐で仕事を獲得して、リモートでもそんな問題なさそうな仕事で実績を残してリモートにさせてもらえないか交渉するのが一番でしょうね。

 後は、リモートワークにはこだわらないけど地元に戻りたい(or地方に行きたい)なら、東京での実績をひっさげて地方の会社に転職するのもアリですね。もっとも、案件数の関係でど田舎だったら流石に難しい気がしますがね。

 まあ、結局最初は上京して都内企業でオフィスワークで働くのを前提に考えるのが一番現実的、というか事実上それ以外の選択肢はないと考えるべきと思います。あまりに難易度が高すぎるので。

 今日は以上です。くどいようですが、何度でも言うべきことと思うのでシェアしました。

アルケミスタK

学習教材を探す手段を新たに見つけました

 みなさんは、学習教材はどのように探しているでしょうか。多くの人は書籍やProgateなどのサイトを使っていると思います。

 ですが、新たに学習教材を探す手段を見つけたので、今日はそれをシェアします。

 それは、企業の研究用教材です。意外に思うかもしれません。普通は研修教材は門外不出か、そもそも研修は外注するかだと思われるでしょう。

 ですが、中には一般に公開しているところもあるんです。

 例えばサイボウズ。業務開発システムを開発している会社で、柔軟な働き方が選べることに定評のある会社です。青野社長は男性社長ながら育休を取るなど先進的な取り組みを行なっているので、注目してみてはいかがでしょうか。

 話は脱線しましたが戻しましょう。サイボウズは、なんと新人研修用の資料を無料で公開しているんです!こちらをどうぞ!!

 内容はWebの基礎からデータベースまで幅広く網羅されています。k8sやDockerもありますね。

 ある程度の規模になると、はっきり分業体制が敷かれますが、それでもある程度自分の専門外の分野の知識もあった方が仕事はスムーズに行くもの。こう言う網羅的な資料は嬉しいですね!

 内容は正直私も理解できない部分がほとんどで、みなさんも理解できなくて当たり前です。それでも、スライドがわかりやすそうで、それだけでもレベルの高さが伺えます。

 そもそも、研修資料を公開するという所に自信を感じますよね。実際、新人研修や駆け出しエンジニアに役立ててほしいとうたってますからね。これは、IT業界屈指の優良企業と言われるのも頷けますよ。

 まあ、こういうことをしているからこそ人気企業であり続けるんでしょうね。働きがいのある会社ランキング2位はダテじゃありません。

 また、ニコニコ動画のドワンゴは、Scalaと言う言語を採用していて、新入社員向けのScala学習用テキストを公開しています。

 Scala自体は高単価であるものの、学習難易度が高めなのと採用している会社がまだまだ少ないことから、未経験者が手を出すのはあまり勧めません。

 それでも、こういうテキストがあることは覚えておいて損はないのではないでしょうか。

 こういう研修用資料って、ある程度力がある会社じゃないと自前では作れないですし、しかも公開すると言うことはクオリティが低いものは出せないですよね。

 だから、特に未経験者は見る価値があるものだと思います。

 今日は以上です。季節の変わり目で少し風邪気味になってしまいました。しっかり日月で回復させます。

アルケミスタK

Web業界を志望する人は、身銭を切ってでも一度は都内の勉強会に参加してみることを勧めます

 以前から、私はWeb業界に転職するのであれば、事実上都内一択と言うお話をしてきました。

 それを一層確信する出来事が2つありましたので、シェアします。今日は時間が遅いので、1つだけにしますね。

 twitterで以前DMさせていただいた地方在住の方からまたDMが来ました。

 その人は地方といってもとある政令指定都市に住んでいるらしいのですが(認識違いだったらごめんなさい)、なんでも学習会に参加することを勧められて調べてみたのですが、想像以上に少なかったと言うメールでした。

 どこかは書きませんが、プロ野球チームが置かれている政令指定都市ですから、一般にはかなり栄えている部類に入るはずです。

 それでも、想像以上に少なかったと私に言ってくると言うことは、本当に勉強会が少ないのだと思います。

 まあ、考えてみたらそうですよ。東京と大阪ですら7倍のオーダーで案件数が違うと言う話で、企業が極端に東京に集中しているんですよ。

 しかも、勉強会を開催するとなると、やる気がある人がいないと開催しても意味がないんで、どうしても企業が少ない=参加しそうな人が少ない場所では開催されないんですよね。

 それに開催される絶対的な数が少ないと言うことは、自分のレベルに合った、もしくは興味のある勉強会が少ないと言うこと。その点でも難しいですよね。

 対策としては、オンラインで人脈を増やすこともありますが、それよりも身銭を切って都内に出向いてみることを勧めます。

 身銭を切るのは大変ですが、少なくとも1回は都内に出向いて勉強会に参加してみれば、多くの出会いがあるはずです。

 有名企業のオフィスを借りて勉強会を実施することもあるので、そんな経験をしたら、すごくモチベーションが上がるのではないでしょうか。

 私は、クラウドワークスさんのオフィスにお邪魔してもくもく会(皆自由に課題設定して学習などを進める会)に参加したことがあります。

 オフィスがオシャレでテンションが上がりましたねー。twitter上で知り合って、この人すごいなー!と思っていた人ともお話しできたのもいい思い出です。

 中には勉強会に見せかけたマルチ商法もあるらしいのですが、ちゃんとした勉強会に参加すれば、本当に勉強にもなりますし、モチベーションアップ必須です。身銭を切る価値は大ありです。

 では、今日は遅いのでここら辺で。

アルケミスタK

プログラミングスクールを選ぶ時に読みたいサイトを見つけました

 私は、特に未経験者の場合はプログラミングスクールを使って学習することを勧めています

 ただ、プログラミングスクールと言っても色々ありますし、決して高くない授業料を払わないといけないスクールも少なくないので、選ぶ時はしっかり選びたいもの。

 そんなあなたに紹介したいのが、スクヒカです。

 これは、とだこうきさんが開発したサイトです。とださんは、未経験からエンジニアに転職を果たし、現在はエンジニアから様々なサービスを手掛けている人です。ゲスエンジニアからいつの間に整形済のCTOになったんだろ?(笑)

 で、そのスクヒカなんですが、プログラミングスクールの口コミ比較サイトでして、様々なプログラミングスクールの口コミ評判を読めます。

 2chなどですと、感情的な批判をされることも多いのですが、実際にはちゃんと高い授業料に見合う価値を提供しているスクールもたくさんあります。

 とださんによると、健全な経営をしているスクールを紹介したいと言う話ですね。

 トップページを見ますと、言語や場所からスクールを選べるようになっていますね。地方在住だと、オンラインじゃないと難しい人が多いと思うんですが、思い切って会社を辞めて上京して都内のプログラミングスクールに通う人もいますから、東京や大阪のスクールも見てみてもいいかもしれませんね。

 ただ、専門分野によって主に使う言語は全然違います。フロントエンドならReact、バックエンドでも小規模なWeb開発ならPHPやRuby、大規模な社内システムならJavaと言った具合です。

 そう言った違いを理解してからスクヒカは読んだ方がいいかもしれません。手前味噌ですが、私のサイトでも以前紹介しているので、よろしければご覧くださいませ。

エンジニアの仕事の種類によって必要なスキルは違います

エンジニアの仕事の種類を学習できるいい記事をシェアします(Webエンジニアが中心です)

 まだまだ紹介できていないプログラミングスクールは多いですし、言語でも例えばAWSは紹介しないのかな?と思ったりするのですが(AWSやReactは本当は言語じゃないですけどね)、そこはどんどん改良が進んでいくことでしょう。

 とださんは、他にも自身のyoutubeチャンネル東京フリーランスというフリーランス向けのサービスのメンバーになるなど色々活躍されていますので、注目するといいかもです。

 では、おやすみなさい。

アルケミスタK