2019年 8月 の投稿一覧

IT業界はSIerとWebの主に2種類に分けられます

 IT業界と一口に言っても、主に2種類ありまして、両者には大きな壁が存在します。そのため、転職活動する時には双方の違いを理解しておくことが賢明です。

 それは、SIer業界とWeb業界の2つです。この二つの違いは、色々なサイトで論じられているので詳しくは語りませんが、簡単に言えばSIer業界が役所や金融機関などの社内システムを構築、運用する会社の業界、Web業界はWeb系ビジネスを行なっている会社の業界と考えておけばいいでしょう。

一応参考になりそうなサイトを見つけたので、詳しく知りたい方はこちらへどうぞ。

 有名な会社で言えば、SIerはNTTデータとか野村総研、Webなら楽天とかGoogleとかをイメージしていただければいいかなと思います。

 で、SIer業界とWeb業界ですと、インターネット上ではWeb業界にしとけという風潮がかなり強いんですよ。SIerよりWebを選べとか、SIerからWebに転向しましたという記事はたくさん見かけるんですが、逆は全然見かけません。

 私もWeb業界を志望していますが、盲目的にWeb業界を選べというのはどうかなと思うんですよね。

 ここからは私の想像の範囲に過ぎないんですが、SIerは昔ながらの日本企業の気質がかなり残っている会社が多くて、スーツを着て毎日出社して、というイメージです。その代わり大規模で緻密な開発を行う印象があります。

 一方、Web業界だと、働き方に柔軟な会社が多い印象があります。実際私が知っているWebエンジニアの方でもジーパンサンダルで出社して、週1回リモートワークデイがある方いましたからね。むしろ、それがWeb業界では普通なのかもしれません。

 また、SIerはブラックという話を聞きますが、その話をよくよく聞くと下流工程の話がほとんどのように感じます。つまり、役所や銀行からこういうシステムを作って欲しいと言われた会社が、自分一人ではできないから下請けをお願いするんですが、下請けの下請けとか普通にあるわけですよ。

 そりゃ下に行くと旨味が無くなるのは目に見えてますよね。どこの世界でも上流工程の方が金銭的には旨味が大きい、取り分が大きいのは真理ですからね

 上流工程の方が旨味が大きいのはWeb業界でもそうなんですが、SIerの方が相対的に大規模でよく言えばしっかりしている、悪く言えば柔軟性に欠ける仕事が多いために、下流へのしわ寄せがものすごく大きくなりがちなんですよね。

 ここら辺をちゃんと理解するには、ウォーターフォールモデルとアジャイル開発を説明する必要があるんですが、ちょっと長くなるので別の記事で説明します。

 SIerを批判している人が指摘している問題点は、結局大規模開発であることと、「お堅い」お客さんが多いことが根本的な原因なケースが多いと私は分析しています。

 これらについても別の記事で紹介しますが、結局私もSIerには批判寄りの記事を書くことになりそうです(汗)

 では、明日もよろしくお願いします。

アルケミスタK

【要注意!】学習内容のアウトプットは間違いなく必須ですよ!

 今日の記事は、半分自分への自戒を込めて書きます。色々な場所で言われていることなのですが、プログラミングを学習する時には、インプットだけに終わらずアウトプットを欠かさないようにしましょう。

 私自身、インプットばかりに走ってアウトプットをおろそかにしてしまう時は少なからずあったんです。ですが、それでもアウトプットはすごく大事なので、今日はその理由と、どういうアウトプットをすればいいかお話しします。

 最初にアウトプットが大事な理由を二つお話しします。

(1)アウトプットした方が知識が定着するから

 ただ単に知識を詰め込むだけではなく、自分で実際使ってみることは自発的な行動でして、それだけ知識を定着させることに役立ちます。

 それに、アウトプットすると、自分ではわかっていたつもりなのに抜けていた部分が見えてくるもの。抜けていた部分を見つけて潰していくことで、より学習が進むんですよね。

 ただ、学習する時はあまり完璧に理解しようとするとドツボにハマりますよ。ある程度学習が進んだらアウトプットに移りましょう。プログラミングスクールのメンターの方も言われていたんですが、現役のエンジニアですら仕事中ガンガンググっています。ということは、未経験者はわからないことだらけで当たり前です。わからないことはググって解決して、前進させましょう!

(2)アウトプットしないと相手に努力や実力を見せることができないから

 特に、転職活動で面接する時を考えてみてほしいんですよ。下のAさんとBさん、あなたが面接官ならどちらが採用される確率が高いと思いますか?

Aさん「私やる気があります!」

Bさん「学習のためにこういうWebサイトを自前で作って(※一般にはポートフォリオと言います)、コードも公開しています。それと、ブログで学習内容を発信しています」

 他の要素はあるかもしれませんが、ここだけ切り取るならBさんと回答する人がほとんどではないでしょうか。私も間違いなくBさんですね。

 AさんとBさんの決定的な違いは、目に見えるアウトプットがあるかないかです。Aさんはやる気がありますとしか言っていませんでしたが、Bさんは実際にポートフォリオを作ったり、ブログで学習内容を発信していましたよね。

 これが大事なんです。アウトプットがないと、採用する側は本当にやる気があるのか、実力があるのかわかりません。その点、アウトプットがあれば、それらを測る事ができます。

 アウトプットだって、最初はレベルが低くてもいいんですよ。いろんな人に見てもらって、レベルを上げていけばいいんです。一説によるとポートフォリオを作っているだけで求職者の上位3割と言われているんです

 それだけで差がつくんです。まずはやりやすいことからアウトプットしていきましょうよ。

 これまで、アウトプットをした方がいいと考える理由を二つ述べましたが、具体にどういうアウトプットをすればいいか、3つお話しします。

(1)ポートフォリオを作成する

 先ほども言いましたポートフォリオ。サンプル用Webサイトと考えてください。これが一番定番ですね。

 学習内容を実際に使ってポートフォリオを作成するのはすごく知識の定着につながりますし、面接ですごくアピールになりますよ。コードをアップすることも可能で、よく使われるのは、githubというサービスです。会社によっては、ちゃんとコードを書けているかも評価ポイントにしています。

 ただ、ポートフォリオ作成の際に気をつけてほしいポイントがいくつかあります。これは長くなってしまうので、後日お話ししますね。

(2)ブログやSNSで学習内容を報告する

 学習内容をブログで報告するのも、大いにアウトプットとして有効です。私のブログもそういう側面があります。

 ブログですと、私はWordPressを使っていますが、技術寄りの投稿をしたいなら、qiitaというサイトがいいと思います。日本のエンジニアなら、おそらく知らない人はいないのではないでしょうか。投稿されている記事を読んでも勉強になりますからね。他にもはてなブログなど色々ありますので、興味があったら調べてみましょう。

 SNSですと、twitterが多いですね。学習内容をアウトプットするのにも有効なのですが、エンジニア界隈で有名な人も多く参加しているので、twitter上でフォローするのはすごく勉強になると思います。

(3)資格を取る

 これは、昔の私は非常に懐疑的でした。資格は意味なくて、ポートフォリオをしっかり作るべきと思っていました。

 ですが、最近少し考えが変わってきました。資格を正しく選べば、アウトプットの一つとして有効ですし、ポートフォリオ 作成より体系的に学習するのに有効だと感じてきました。

 私が今取りたいと思っている資格は二つあります。一つはJava SE8 Silver、もう一つは基本情報技術者試験です。

 

 Java SE8 Silverは、プログラミング言語の一つであるJavaに関する認定試験です。まあ、英検のJavaバージョンぐらいに考えてください。

 Javaは案件数が多くて、教材もたくさん出回っているので、学習メリットが大きいのと、かつてプログラミングスクールで学んでいたので、とっつきやすいと考えました。

 実際、未経験からJavaエンジニアに転向した方とお話ししたんですが、Java SE8 Silverを持っている時点でほぼ確実に採用な会社もあるそうで、その人は入社後の配属先決定でも資格を持っていたために希望通りの配属先にしてもらえたと語っていました。

 Java SE8 Bronzeというもうワンランク下の資格もあるんですが、難易度が変わらない割に、転職での評価が違うという話なので、最初からJava SE8 Silverの方がいいと考えています。

 もう一つは基本情報技術者試験です。これは国家資格です!ITに関する基本的な知識を網羅することができる資格なので、落ちたとしても勤務先や顧客との「共通言語」をもつという意味でも有効だと考えています。

 やはり難易度がワンランク落ちるITパスポートという資格もあるのですが、これはJava SE8 Bronzeと同じ理由で、特に取得する必要はないかと思います。

 受験は春と秋の年2回あります。詳細は、情報処理推進機構のホームページをご覧ください。

 では、私はJava SE8 Silverの勉強を進めます!

アルケミスタK

 

プログラミングスクールに高いお金を払う価値があると私が考える本質的な理由に気づきました

 先日、未経験者はプログラミングスクールを使った方がいいと考える理由をお話ししました

学習効率と転職活動のしやすさを理由にあげたんですが、結局のところプログラミングスクールに何を求めるべきか自分なりに本質的な理由に気づいたのでシェアします。

 プログラミングスクールに求めるべきものは、「最適な幅、早さでステップできる」ことなんです。

 その考えに至ったのがこの記事です。クロネコ屋さんというブロガーの記事です。スモールステップ、つまりいきなり大きな課題をやらせるのではなく、目標を細分化して小さな課題をクリアしていくことが大事だという記事です。

 例えば、勉強する習慣がないのに「1日10時間勉強しろ!」と言われても、まず無理でしょう。でも、「まずは1日1ページ単語帳を勉強してみよう」ぐらいだったら、それなら・・・となるのではないでしょうか。

 やっぱり基礎体力がロクにない最初の段階で大きすぎる負荷を与えても、無理なんですよ。だったら、多少遅くなっても目標を細分化してレベルが低いところから少しずつ実力をつけていくのが確実なんですよね。

 ただ、ここで考えてみてほしいんです。本当の初心者に、適切に目標を細分化できますか?自分だけで全く挫折せずに成長し続けることはできますか?逆に、レベルが低いことばかりやっていつまでもたっても成長できないという状況に陥りませんか?

 だからこそ、初学者はプログラミングスクールを使うべきだと考えるのです。本当の初心者は、適切に目標を細分化できません。だから、ノウハウを持っているスクールが代わりに細分化して、段階的にレベルアップしていって適切に学習を進められるのです。だからこそ、適切な幅で早くステップできるんです。

 また、ステップアップの段階も、独学よりも程よく高めに設定できます。先生がフォローしてくれますからね。低くしすぎていつまでもレベルアップできないのも、高くしすぎて挫折するのも問題です。

 最近思っているのが、ステップアップの階段を低くしすぎていつまでもレベルアップできない人が多いのではないかということ。インターネット上には、ProgateRuby on Railsチュートリアルといった、良質な教材はたくさんあります。

 でも、それらの教材を何周もしたところで実務で使えるレベルになるかというと、そんなことはありません。それらを何周もしてもしょうがないのです。自分が確実に倒せるスライムばかり相手にしていても。

 そのために、適切にレベルアップする方法をアドバイスをくれるのがプログラミングスクールであり、プログラミングスクールの本当の価値はそこだと思うのです。

 もっとも、プログラミングスクールにはいくつか注意点があるので、それはまたの機会にお話しします。

 では、お休みなさい。

アルケミスタK

地方在住者にとってエンジニアに転職する時に不利になる一番の要因とその対策方法について

 いきなり暗い話をします。

 エンジニアに転職したいあなたにとって、地方在住であることは、残念ながらそれだけで不利です。

 不利なのは、いくつか理由があります。就職先の少なさもそうです。インターネットが発達しても、情報格差だってあるでしょう。

 今日の記事では、その中でも私が思う一番の要因とその対策方法をお話しします。

身近に◯◯がいないから

 私が思う、地方在住者が不利な一番の要因とは、身近に味方やロールモデルを見つけにくいということです。

 私の愚痴になってしまうのですが、私の周りにはWeb業界に転職したいと言っても、有効なアドバイスをくれそうな人は誰もいません。

 むしろ反対されるのは目に見えているので周りには完全に伏せて転職に向けて動いています。

 周りには完全に伏せて一人で動くのは、実際のところ少なからず精神的に辛い面があります。

 都会にいても、そのような状況になる可能性は大いにあります。会社や近所だけだったらね。

 でも、都会だったら勉強会や交流イベントなどが頻繁に行われているんです。

 それに、IT業界の会社も多いですから、IT業界で働く人や未経験から転職を目指す人たちと出会う機会を作るハードルがかなり低いのです。

 本気で頑張っていれば、そういう人の中には味方になってくれる人も出てくるはずです。

 それに、自分にとってロールモデルにしたいと思える人もきっといるはずですよ。実際、私もリアルで出会ったWeb業界の皆様と話してたくさん勉強になりました。

 特にロールモデルを見つけるのがすごく重要だと思うんです

 自分はこういう仕事をやりたい、こういうエンジニアになりたいと思っていても、ネットやほんの情報だけだとそれを具体にイメージするのは難しいんですよ。

 ですが、ロールモデルが身近にいればすごくイメージしやすいですし、その人がこういうことやっているから自分はここを勉強しようと思えるじゃないですか。

 教師が多い家系、アスリートが多い家系とあるじゃないですか。

 それだって、遺伝だってありますが、それ以上にロールモデルが周りに多いのが要因だと思うんです。親や親戚がその仕事で活躍しててかっこいいと思ってその仕事を志すってことですよ。

味方やロールモデルをどう作ればいいか?

 ここまで、地方在住者だと身近に味方やロールモデルを探すのが難しい点が不利だとお話ししました。

 では、地方在住者である私たちはどうすればいいでしょうか。私が思うに2つ方法があります。

(1)SNSを有効活用する

 SNSは正しく使えば人脈拡大にすごく有効です。

 私の場合は主にtwitterを使っていまして、毎日1本はプログラミング学習内容やニュースに対するコメントをツイートして、フォロワーさんを増やしています。

 フォロワーの皆さんは、やはりIT界隈、もしくは未経験からエンジニアに転職を目指す方が多く、勉強になりますし、刺激もいただいています。

 身近じゃなくても、オンライン上で味方やロールモデルを作ることも可能なのです。

 それと、twitter上で知り合ったエンジニア界隈の方と実際にお会いしたこともあります。有益な情報をいただいたり、現場で必要とされる知見をいただいたりしました。

 彼らに恩返しするには、しっかり転職して転職先で活躍することですね!

(2)都会に出て勉強会などに参加する

 地方在住だと、金銭的に頻繁に参加するのは難しいですが、やはりリアルの勉強会に参加することもすごく有効です。

 勉強会では、知識をつけることも大事ですが、それ以上に周りの人たちと話してみましょう。きっと自分一人で勉強していたら得られない物をたくさん教えてくれるはずです。

 SNSで人脈拡大するのもいいんですが、やはりリアルでの人付き合いは必要だと思うんですよね。ちゃんと選べば身銭をきるだけの価値はあると思います。

 ただ、勉強会と称してマルチ商法が行われていたケースもあるらしいので、そこは気をつけてくださいね。

 勉強会に参加したいけど、どう探せばいいかわからないあなたは、とりあえずこの二つに登録するといいのではないでしょうか。興味がある分野の勉強会に参加してみましょう。

TECHPLAY:https://techplay.jp/

connpass:https://connpass.com/

 手前味噌ですが、私のサイトも地方在住だけどエンジニアに転向したいあなたにとって優れたロールモデルになりたいんですよね。

 かつて転職活動をしていた私が、このサイトに早く出会いたかった!と思えるサイトにしていきますので、応援お願いします!

アルケミスタK

見落としがちだけど押さえておきたい会社選びのポイント

「自分が◯◯させたい会社はどこか?」

 皆さんは、転職先を選ぶ時にどういう基準で選びますか?給料?やりがい?確かにそれらの基準は大事なことだと思います。

ですが、見落としがちだけど押さえておきたい会社選びのポイントがあるんです。

 それは、「自分が成長させたい会社はどこか?」です。

 自分が成長したいではなく、成長させたい?どういうことかお話ししますね。

キャリア相談で言われたこと。「考えが内向き?」

 私、tech::survivorというエンジニア向けサービスを利用していまして、そこでキャリア相談を受けたんです。

 その時に、「考えが内向きになり過ぎていませんか?考えが外に向くと一層活躍できるんじゃないですか?」と言われたんです。

 当時はよく意味がわかっていなかったんですが、一冊の本を読んで相談員の方が言いたかったことを理解できました。

この本に答えがありました

 その本とは、こちらです。

転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方 (SPA!BOOKS)です。

 本の内容を簡単に説明しますと、著者のmotoさんは、新卒で地方のホームセンター(年収240万円)に就職しました。

 その後、転職と副業を駆使して、本職の広告ベンチャー営業部長で年収1千万円、副業で年収4千万円を稼ぐ(!?)スーパーサラリーマンです。

 サラリーマンでありながら、twitterフォロワー数約7万人、東洋経済オンラインで特集が組まれるなど、もはや単なるサラリーマンのレベルを超えています。

 そんなmotoさんの体験談とキャリア、副業マインドセット、ノウハウを惜しげも無く披露したのが本書です。

リクルートが本当に大切にするマインド

 その中で、motoさんがリクルートに在籍していた時期のエピソードが非常に印象に残りました。

 就活生向けアンケートを取る機会があり、「入社する企業を選ぶ基準は何ですか?」という質問がありました。

 もっとも多かったのは、「将来的に活躍できるスキルを得られる企業」という回答。motoさんも同じように考えていたそうです。

 しかし、当時のmotoさんの上司はこう言いました。

 「リクルート事件で苦しかった時、本当に欲しかったのは活躍できる人間、優秀な人間じゃない、明日潰れるかもしれない会社を潰さないため一生懸命になれる人間だ。そういう人間はどこでも活躍できる

 もちろん、「自分が成長したい」、「スキルを身に付けたい」という気持ちをもつことは大事なことだと思います。でも、それだけなら、向上心があるようで受け身で自分本位なんですよね。

 会社は、自分が学ぶ場所ではないんです。あくまでも利益をもたらす場所、問題課題を解決してよりよい社会を作る場所なんですよね。

 だからこそ、「自分が成長させたい会社はどこか?」という視点が必要なんです。

 それができたなら、もう受け身ではありません。あらゆる場所で活躍できるはずです。

 それに、やはり「成長させたい」と思えるほど愛着を持てれば、それだけ会社や自分がピンチになっても、強さを発揮できると思うんです。

 そうやって壁を突破しながらレベルアップしていくのではないでしょうか。

 おそらく、tech::survivorの相談員の方が言いたかったことは、motoさんの上司と同じことだと思うんです。

 自分本位の考えだけに終始せず、相手の利益も考えられるようになってほしいということです。

 他にもたくさん学びを得た本なのですが、またの機会にその学びをシェアしますね。

 では、おやすみなさい。

アルケミスタK

未経験者がプログラミングを学ぶなら最初はプログラミングスクールをお勧めします

 アルケミスタKです。初めての投稿です。今後ともよろしくお願いします。

 未経験者がエンジニアに転職する場合、会社が非常に重視することの一つが自走力です。わからないことを自分で調べて解決する力です。

 実際の仕事では、ググりながら仕事する場面も多数出てきます。プログラミングの世界は日進月歩で、現役のエンジニアですら日々学習は欠かせません。

 ということは、未経験からエンジニアに転職したいあなたも転職する前にプログラミングの学習は必須ということです。

 完全未経験であれば、まずはProgateドットインストールなどの安い学習サイトを使うことをお勧めします。

 ですが、未経験から本格的に転職に向けて学習したい場合、プログラミングスクールを活用することを勧めます。

 もちろん独学でプログラミングを学ぶことも可能ですし、受講料が高いことは分かります。

 ですが、プログラミングスクールを使うことにはそれだけのメリットがあります。この記事では2つ紹介します。

(1)学習効率が段違い

 確かにプログラミングスクールは高いですよね。プログラミングを学べる書籍やサイトは多数ありますから、そちらの方が安上がりです。

 ですが、未経験者が書籍やサイトだけで独学することは非常に効率が悪いことです。

 まず、プログラミングには独特の考え方があり、それを体系立ててどこから学べば効率的か未経験者が判断するのは困難です。

 それ以上に、プログラミングは「思った通りに動くものではなく、書いた通りに動く」もの。

 厄介なことに、スペルミスなど下らない理由でつまづいて全然進まなくなることは大して珍しくないのです。特に未経験者だとそういう部分になかなか自分では気づけないのです。

 そういう下らない理由でつまづいて、挫折してしまうのはもったいなくないですか?

 だからこそのプログラミングスクールなのです。

プログラミングスクールは、カリキュラムをスクールが用意してくれるので、体系立てて学習するハードルが大きく下がります。

 また、マンツーマンで指導してくれるスクールもたくさんありますから、そういうスクールを選べばつまづいた部分を先生が指摘してくれるので、学習が効率よく進むこと間違いなしです!

(2)転職活動をやりやすくなります

 最近、多くのプログラミングスクールではただ単にプログラミングを教えるだけでなく転職サポートを強化するようになっているんです

 私が数年前転職活動した時には、プログラミングスクールと提携している転職エージェントを紹介していただきました。

 転職エージェント経由で転職活動を行ったことで、非常にスムーズに転職活動を進めることができました。自前で転職サービスを展開している会社もありますよ。

 現状では、Web業界を目指すのであれば上京することがファーストチョイスです。東京以外だとハードルが相当高くなるので私は基本的に勧めません。

 そうなると、地方在住だと効率よく転職活動を進めることが都内通勤圏内にいる方と比べて一層重要になります。転職活動を行うために東京に出てくるだけで一苦労ですからね。

 その点、転職サポートが充実しているプログラミングスクールであれば、効率よく受験するための日程調整や、書類添削など、様々なサービスを受けられます。

 私の場合、ありがたかったのは最終面接以外Web面接可な会社を紹介いただいたことです。紹介いただいた求人のうち半数以上はWeb面接可でした。

 複数回上京して受験することは困難だったので、Web面接で会社の選択肢が大きく広がりました。大真面目に、Web面接可な求人がなかったら転職活動自体断念していたかもしれません。

 更に、メンターの先生から会社を紹介いただける場合もあります。実際、私もメンターの先生から必要だったら知り合いに会社を経営しているので話を聞いてみませんか?とオファーをいただいたことがあります。これも独学だとないことですよね。

 このように、プログラミングスクールには、安くないお金を払ってまで使用する価値のある魅力があると感じております。

 もっとも、プログラミングスクールは未経験から本格的に転職を目指そうという人にはオススメですが、そうじゃない場合はいくつか裏技がありますので、それはまたの機会にお話しします。

 では、これからどんどん役立つコンテンツを作っていきますのでお楽しみに!

アルケミスタK